高橋養蜂

蜂蜜のこだわりイメージ

ミツバチの家族構成

女王蜂

幼虫の時期からロイヤルゼリーのみ を食べているため、とても長生きで す(寿命約 6 年)。春から夏にかけて は、1日 2000 個もの卵を生みます。 生涯巣箱の外に出るのは交尾の時に 1回のみで、あとは巣で卵を生み続 けます。

メス蜂(働き蜂)

働き蜂は皆、女の子です。生まれたそ の日から仕事をする働き者です。蜜 蜂の世界は女の子が強く、完全なる 女性社会です。

オス蜂

女王蜂と交尾する以外は、一切の仕 事をせずに遊んで暮らしています。 しかし、秋に蜜源が少なくなると働 き蜂に巣から追い出されてしまいま す。

働き蜂の一生

〜一匹のミツバチが一生をかけて集められる蜜の量は小さじ一杯〜

孵化〜3日

生まれたばかりの蜜蜂は毛が白く、体も小さいです。生まれ てすぐに蜂蜜をたくさん食べ、その後、巣の掃除をします。

3日〜12日

生まれて3日を過ぎると幼虫の世話を始めます。また、この 時期のみロイヤルゼリーを作ることができ、女王蜂にエサ を与えます。

8日〜16日

この時期になると、蜜ろうを作ることができるため、巣を作 ります。蜜蜂の巣は写真のように、正確に六角形を形成する ことができます。

12日〜18日

蜜を集めてきた蜂から蜂蜜を受け取り、巣房に貯めます。

16日〜24日

スズメバチや他の蜜蜂が巣に近寄らないため、巣間で見張 りをします。

20日〜30日

最後の10日間で外の蜂蜜を集めに行きます。 1匹の蜜蜂が一生をかけて集めてくる蜂蜜の量はたった、 小さじ1杯です。