高橋養蜂

蜂蜜のこだわりイメージ

天然純粋、無垢という価値。

伊豆下田、美しい里山が広がる稲梓地区。夏は涼しく、冬は温暖な山あいの環境は、ミツバチが生きる のに最適です。私たち高橋養蜂は、そうした豊かな自然のなかで、ミツバチ が喜ぶ環境をつくっています。おいしいハチミツづくりに欠かせないのは、元気で強いミ ツバチを育てること。

そして、ミツバチの餌となる蜜がよく 出る植物や花が豊富にあることが大事です。敷地内には、ミ ツバチの活動期である早春から晩秋にかけて、途切れずに 蜜や花粉を供給してくれるブルーベリーやみかん、菜の花 などの蜜源植物を豊富に植えています。ミツバチたちが一生懸命集めてきてくれた蜜は、巣箱のな かで熟成されるのを待ちます。完熟したハチミツは、何も足 さずに自然のままに瓶詰め。無添加、無精製。

それが私たち のお届けする、天然純粋ハチミツです。 ひと匙だけで心も体も満足する、花とミツバチからの贈り 物。ぜひ味わってみてください。

養蜂家・高橋鉄兵

「この世からミツバチがいなくなると、世界は滅びる」 アインシュタインが発したとされるこの言葉に出会い、僕 は養蜂家を目指しました。みなさんは、地球上の生態系を維持するためにミツバチが 重要な役割を担っていることをご存知ですか?

じつは、 植物全体の約7割がミツバチの受粉に頼っており、もしミ ツバチが絶滅してしまったら、地球上の植物の半分以上が 種子を作れなくなる可能性があるといわれています。私た ちがふだん口にしている多くの食べ物やコーヒー豆など も、ミツバチたちがせっせと受粉してくれているからなのです。

ところが現在、温暖化の影響、農薬、携帯電話の電波などさまざまな要因によって、世界的にミツバチの数が著しく減っています。このままでは、世界的な食糧不足に陥る危険性も否めません。この事実を知り、「元気で強いミツバチをたくさん育てるこ とが、世界を救うことにつながるのでは」と考えた僕は、故郷の下田に戻ってきたのでした。

自然豊かな下田の山々

下田というと海のイメージが強いと思いますが、山に囲まれた稲梓地区はワサビ栽培、イチゴ農園、米づくりなど豊かな風土を活かした農業が昔から続いています。僕は、荒れた土地を開墾するところから養蜂の道を歩み始めました。最初はまったくうまくいきませんでしたが、試行錯誤を重ね、ようやく安定しておいしいハチミツが採れるようになりました。

おいしいハチミツづくりは、ミツバチたちが喜ぶ環境をつくることに尽きると思っています。そのために土地を耕し、ブルーベリーやひまわりなど蜜源になる植物や花を植え、できるだけ巣箱の中が一定の温度を保つように気をつけています。愛情込めて、大切に育てるミツバチがつくるハチミツはまさに自然の贈り物。自然と共存しながら、最高のハチミツをみなさまにお届けしていきたいと思います。